土曜日の朝、車や屋根にうっすらと雪が積もっていましたね。
来年春から1年生になる孫は大喜び!!!
1年生かぁ・・・・・・。
そういえば、ばぁばの1年生の思い出の中に、
そんなに大きくは無いけれど、山を2つ越えて学校に通っていました。
1年生の女の子は、近所のお兄ちゃんの後を付いて毎日学校に通っていました。
春は草や木の実を摘みながら、夏は蛇にドキドキしながらも元気に通っていました。
そして冬!今よりもっと雪も降っていました、積もっていました。
一面の銀世界!(さすがに、両親も今日は学校を休んでいいというくらい。)
しかし、女の子は山も畑もこんもり雪景色がうれしくて、その日も近所のお兄ちゃんが
学校へ行くのが見えたので家を飛び出し、後を着いていきました。
一つ目の山を越え、川を渡って、二つ目の山の中、木の枝から雪がドサ!ドサ!と落ちるのを
よけたり、まともにかぶったりして、畑をぐるっと回れば学校に到着・・・・
のはずが、お兄ちゃんは、まっすぐ歩いていきます。
もちろん付いて行きました。 ぼそ!!!『たしゅけてぇぇ~~!』
女の子は溝に落ちてしまいました。ランドセルをからっていたので上半身は出ていましたが・・・・・・
その後のことはよく覚えていないのですが、翌年の春からは近くの分校に通っていました。
遠い遠い昔の 女の子のお話でした。
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