CORPORATION

リンクスは、法人・個人事業主のお客様がトータルにリスクをカバーし安心して経営に専念して頂きたいと考えます。

企業環境がますます複雑化するなか、人材や設備などの会社経営資源にくわえ、
顧客サービスや品質管理などの社会責任を守ってご成長いただくために、
それぞれのお客様に合ったより良いご提案を用意致しております。

リスク対策

企業さま
  • 経営リスクを正しく把握したい
  • リスクに見合った保険を選びたい!
  • 現在の保険契約を診断して
経営者さま
  • 自分に何かあった場合の備えは?
  • 自社保険代理店業務をアウトソーシングしたい!
  • 事業継承について悩んでいる…
従業員さま
  • 私たちの個人情報漏洩対策は万全?
  • 修業中の事故対策を真剣に考えて欲しい!
01

企業リスクコンサルティング
保険契約診断・加入保険一覧作成

環境の変化に応じて、随時保険の見直しを!

リスクマネジメントのポイントは、リスク対策と保険コストのバランスにあります。
リンクスでは、綿密なヒアリングによる「保険のコンサルティング」を通じてお客様のリスクを正確に把握し、
さらに保険業界における規制緩和のメリットを充分に活用したリスクマネジメントを立案いたします。
お客様のニーズと企業を取り巻く環境の変化に応じてより適した保険設計を行うことで、
「リスクカバー」と「保険コスト削減」の両立を実現してゆきます。

02

法人向け生損保販売
経営者販売

企業をとりまく環境は厳しく、リスクは日々高まっています。

会社が致命的な事態に陥る原因として、リスクマネジメントの失敗が多発しています。
企業活動の多様化・グローバル化によって、企業をとりまくリスクは複雑化・巨大化しており、
企業責任に対する世間の目も厳しさを増すばかりです。
恒久的なこれらの問題に備えていただくため、リスクマネジメントの重要度をしっかりと認識し、
お客様にとって充分な対策がなされているかどうかの再検討を行います。

災害事故リスク

自然災害・事故など
火災保険、自動車保険、傷害保険、労働災害総合保険、使用者賠償責任保険、
物流包括保険、マネー包括保険、貨物会場保険、コンピュータ総合保険

経営リスク

法務・財務・労務など
賠償責任保険(業種別)、賠償責任保険(PL)、財務/店舗休業保険、
企業費用・利益総合保険、取引信用保険、労務/賠償責任保険(個人情報漏洩対応)

社会リスク

政治経済・経営環境など

このホームページは各保険の概要についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約にあたっては必ず「重要事項説明書」をよくご確認下さい。
ご不明な点等がある場合には、代理店までお問い合わせ下さい。

企業年金制度

経営者さまにとっても、従業員さまにとっても最良のコンサルティングを

リンクスは、客観的な立場から退職金・企業年金制度見直しのコンサルティングを行い、
お客様の課題・ニーズに即した制度設計のお手伝いをいたします。
現状分析から新制度への移行まで、トータルサポートをご用意致しております。

営業譲渡

保険代理店子会社の営業権譲渡

01.営業権買収
02.事業継承対策の見直し

保険業界の劇的な環境変化にともない、保険代理店業務は激動の時を迎えています。
業界再編とアウトソーシング化の波の中で激減する損害保険代理店。
抱える生損保代理店子会社の人材不足、非効率化の難題。
こうした悩みをお持ちの方は、リンクスへご相談ください。

合理化

  • 系列保険代理店を縮小
  • 売却したい
  • 自社保険代理店業務をアウトソーシングしたい

事業継承

  • 後継者がいない
  • スムーズな方法で事業を譲りたい

福利厚生

さまざまな保険制度の活用が、福利厚生制度の見直しに有効です!リンクスまでお気軽にご相談下さい。

福利厚生の見直し

終身雇用と年功序列を前提として構築されてきた日本型の福利厚生制度が転換期を迎えてから久しいと言われています。
お客様の会社は、新しい時代に向けた福利厚生制度の見直しをされていますか?

従業員(人材)の
さまざまなニーズ
企業競争力向上の
ためのコスト削減

一見相反するふたつのキーワードを同時に解決するためには、これまでの「一律丸抱え」方式の制度ではなく、
「従業員の“自助努力”のサポート」に重きを置いた制度へと再構築していく必要があります。
このような「福利厚生制度の見直し」に有効なのが、さまざまな保険制度の活用なのです。
ぜひ、わたしたちリンクスにお気軽にご相談ください。

POINT1.

特約deお得?

火災保険+アルファで複数の保険を一緒にしませんか?
保険には多くの「特約」があり、
個々の保険商品で販売されている保障内容と重複する場合があるのです。
つまり、個々に契約するより特約でカバーした方が保険料がお安くなることがあります。
この機会に別々で加入している保険があれば一緒の保険にできるかどうかを検討してみてください。
ただし、個別で補償内容の異なるものがありますので注意してください。

POINT2.

事故とは無縁。だけど役立つ自動車保険

事故と無縁でも自動車保険が役に立つ、
というのは保険の活用というより、サポートシステムの利用です。
最近の自動車保険ではお客様相談窓口や色々なサービスが
受けられるようになっていることが多くあります。

POINT3.

賠償責任保険って実は種類豊富って本当?

賠償責任保険という、あまり知られていないさまざまな種類の保険があります。
たとえば個人賠償責任保険やスキー・スケート保険、ゴルファー保険など、
ご自身のニーズにぴったり合う賠償責任保険が見つかるかもしれません。