KNACK

企業環境がますます複雑化するなか、人材や設備などの会社経営資源にくわえ、顧客サービスや品質管理などの社会責任を守ってご成長いただくために、それぞれのお客様に合ったより良いご提案を用意致しております。

医療保険

入院時にはご存知の通り、健康保険などの「高額療養費制度」や市町村の助成金制度が高額な医療費を補う役割を果たしますので、すべてが自己負担になるわけではありません。
ですから医療保障について考える場合、これら公的保障を基本としながら補いきれない部分だけを民間の医療保険でカバーするというのが基本です。
また、医療技術の進歩にともない入院期間が短縮化している傾向にありますので、「日額いくら」の保障を「入院後いつから」「どのくらいの期間」準備する必要があるかを考え、預貯金などと合わせて備えておくというのが賢い医療保険の選び方といえます。

損害保険選び

とりあえず加入している火災保険や自動車保険などは、ご自身の周りに何も起こっていない方でも、保険を請求しそびれている場合もあるかもしれません。
非常にもったいないお話ですね。

POINT1.

特約deお得?

火災保険+アルファで複数の保険を一緒にしませんか?保険には多くの「特約」があり、個々の保険商品で販売されている保障内容と重複する場合があるのです。つまり、個々に契約するより特約でカバーした方が保険料がお安くなることがあります。この機会に別々で加入している保険があれば一緒の保険にできるかどうかを検討してみてください。ただし、個別で補償内容の異なるものがありますので注意してください。

POINT2.

事故とは無縁。だけど役立つ自動車保険

事故と無縁でも自動車保険が役に立つ、というのは保険の活用というより、サポートシステムの利用です。最近の自動車保険ではお客様相談窓口や色々なサービスが受けられるようになっていることが多くあります。

POINT3.

賠償責任保険って実は種類豊富って本当?

賠償責任保険という、あまり知られていないさまざまな種類の保険があります。たとえば個人賠償責任保険やスキー・スケート保険、ゴルファー保険など、ご自身のニーズにぴったり合う賠償責任保険が見つかるかもしれません。